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「世界!ニッポン行きたい人応援団」に「究極の鍋」が登場しました。



"究極のすき焼き"を「究極の鍋」が実現します。


フィンランドの“東大”、ヘルシンキ大学に通う男性。ニッポンのすき焼きに魅了されインターネットでレシピを独学する。
和牛が高いので、おしりに近いランプを使用するが薄切りするのが至難の業。「ニッポンで肉の切り方と本物の割り下を学びたい!」という彼をご招待!
すき焼き一筋138年、東京・新橋の「今朝」で、薄切り肉を手切りする技を見せてもらい、本物のすき焼きの味に感動!他にも、群馬で下仁田ネギの農園を訪ねる。

【12/3 ON AIR番組HPへ】

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ガス・IH 両方に対応しています】
「究極の鍋」はガス火の他、IH調理器、電気コンロ対応です。
その他弊社の加熱調理用の商品(ティーポットは除きます)は
全てIH・ガス火・電気コンロ対応でございます。


一把日本手工铁壶,背后那400年的匠人精神传承历史… 
(歴史を受け継ぐ400年の職人精神の裏にある手作りの日本の鉄瓶...
https://mp.weixin.qq.com/s/o7zmrghW12j08kdcLVkApQ



【NEWS】 CASIO G-SHOCK限定モデルのベゼル・パンド「鉄錆地」を制作しました。
↑クリックでpdfが開きます
毎年、日本の先端技術と伝統の匠の技を融合させ、新たな価値を生み出してきたMR-Gのスペシャルモデル。今年は彫金師、鋳物師の手仕事に加え、兜がテーマとなった。

その理由を企画を担当したカシオ計算機の石坂真吾さんは、「武将を守り、美意識を表現する兜はMR-Gの〝強さと美しさを追い求める”コンセプトと通じる」と語るが、世界に示す1本だけに、そのこだわりは想像を超えるレベルだった。

「モチーフにする兜は、このモデルオリジナルの本物を、甲冑師・鈴甲子雄山氏に依頼して作ってもらいました。兜の名称はG-SHOCKの耐衝撃性に由来する“衝撃丸”。鉄錆地(てつさびじ)仕上げと龍前立(りゅうのまえだて)が特徴です」

「鉄錆地は、ベゼルとバンドに特別な鍛造型を使用して鋳肌(いはだ)の質感で表現しています。この特別な鍛造型は山形鋳物師、菊地正直氏の砂型をベースに作りました。龍前立は、ベゼルを兜の前立に見立てて表現し、彫刻は小林正雄氏が一点ずつすべて手作業で彫っています」

カラーリングは錆をイメージしたブラウンと、兜をつなぎ合わせる紐、紺糸縅(こんいおどし)を模したブルーを、チタン素材に二重のIPを施して再現した。石坂さんは「伝統職人に時計の意匠を依頼するのは、かなり時間と労力を要する作業」と語る。しかし、その努力とチャレンジ精神、そして日本が誇る技術は、この最高峰の腕時計で見事に表現されている。

Goodspress 特設サイト


MR-G衝撃丸がNHKワールドで放映されることになりました。

放送日:1月8日(金)
局:NHK WORLD (世界160以上の国・地域で展開される英語放送)
番組:NEWSROOM TOKYO (平日夜20:00から20:40放送のニュース番組)
※NHK WORLD内の他のニュース番組や中国語放送などで再放送される可能性があります。

◆国内での視聴方法
NHK Worldのホームページ:< https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/live/ >と
アプリでライブ配信しているものは日本からもリアルタイムで視聴可能。

放送後、番組ホームページ:< https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/news/programs/#1002 >で
オンデマンド配信がはじまりますので、こちらでもご覧いただけます

(次に番組が放送されるとその内容に変わってしまうので、12日(火)夜には消えてしまいます)


映像クリエイター Edwin Lee氏のよる菊地保寿堂のプロモーションビデオ



Japan Curator Artisans Project - The Master of Iron from Japan Curator on Vimeo.

Special thanks to:
Kikuchi Hojudo staff
Kikuchi family
Judy Evans



【NEWS】 「やまがた発!旅の見聞録」の取材を受けました。
リポーターの篠山輝信さんと、15代当主 菊地規泰
【放送局と放送時間】

テレビ埼玉     毎週日曜日 10:30〜10:45
テレビ埼玉※再放送 毎週金曜日 14:00〜14:15
千葉テレビ放送)  毎週木曜日 11:00〜11:15
テレビ神奈川    毎週土曜日 9:15〜9:30
東日本放送     第3土曜日 10:55〜11:10
山形放送      毎週土曜日 9:25〜9:40

※山形放送は3月21日放送予定です。
番組WEB SITE

【NEWS】 ものづくりPR動画『匠人(しょうじん)VOICE-上質な いいもの 山形-』に取り上げられました。

世界に誇る山形のものづくりを、4人の「匠」の言葉で描きました。

山形の技術が支える「宇宙からの眼」、脈々と受け継がれ絶えず進化している「山形の職人の技術」、世界品質のスタンダードを作り上げる「“成せば成る”の心意気」、そして新たな時代を手繰り寄せる「一本の糸にかける熱い想い」をご覧ください。

◆山形ものづくり県産品特設サイト
https://www.iimono-yamagata.jp/


【NEWS】 ヨシダナギ初監督作品「山形県ものづくりPR動画」に取り上げられました。

色は、物語。職人が生み出す魂のストーリー。
『colors Yamagata Crafts』

ものづくりの現場には、たくさんの色があふれている。

何代も続く伝統の色。
手業でしか作れない色。
情熱から生み出された色。
山形の素材で育まれた色。

そんな色彩の世界を、映像作品初監督のヨシダナギ氏が描きました。


新発売 木質ペレットストーブ「OU 」
※山本製作所100周年記念モデル、菊地保寿堂が鋳物の筐体を製作しました。


【商品詳細】はこちらから

【お問い合わせ】山本製作所WEB SITE



【NEWS】「日本匠の技 展」上海で開催




(2018年9月8日付産経新聞)
中国 上海にて日中友好条約40周年記念事業として日本匠の技展が開催されることになりました。
https://mp.weixin.qq.com/s/grQBKCpMriEbjcFZhJwQaQ

Meipian.cnに掲載されました。
https://www.meipian.cn/1kyo2j8p
(2番目の画像の下「展开阅读全文」をクリックして全文表示)

10月6日の最終イベントの告知です
https://mp.weixin.qq.com/s/FQ3tW6deslEkVBhBtk33vQ

活动报名 | 大美匠心 —工作坊里的日本珍物展

日式美学的精致和优雅,不仅是中国古代传统文化的延续和传承,也渐渐成为了可以让行色匆匆的现代人缓下脚步,用心感受生活的一剂良药。想象在一个阳光正好的午后,一壶耐心煮泡的好茶,一束精心修剪的鲜花,一本耐人寻味的好书,在围炉煮茶、茶香弥漫间,欣赏一番静谧华丽的珠宝,感受在城市快节奏中少有的生活之雅……

这样的生活艺术盛宴即将出现在大家眼前。
9月8日,汉源汇将用黑白插画和装置的形式,将两个来自日本山形的珍物—现存铁壶制造历史最悠久的“菊地保寿堂”和用精工细作以珍珠体现花语的CASMINE珠宝工作室原封不动搬进了陕西南路。一边是铁壶的刚劲,一边是珍珠的柔美;一边是匠人的手艺,一边是匠心的精华, 让我们一起感受它们的匠心美学和卓越传承。

汉源艺术微店
“高贵不贵,深度欣赏",我们用轻盈的方式定义收藏,用新的角度亲近美好。打破沉闷,注入新鲜,让艺术成为您的日常礼遇。

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主办单位

山形菊地保寿堂
CASMINE珠宝
上海汉源艺术发展有限公司

支持单位

日本航空
上海丽泉包装材料有限公司
南通联森重工有限公司
森松集团(中国)
上海京兆文化传播有限公司
上海叁替广告有限公司

后援单位

日本国驻上海总领事馆

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汉源汇Old China Hand Style
原汉源书店升级版
不仅仅是一本书和一杯咖啡的时光,生活,原来可以这样!
它将是不同人生和生活格调的汇集,不定期举办的各色活动和私人订制服务
地址:上海市徐汇区陕西南路374号(近复兴中路)
交通:轨道交通1号线、10号线陕西南路站
联系电话: 64150675,64403272
了解我们,获得新店开幕以及头条资讯
加入我们,前来应聘岗位成为汉源人才
找到我们,各类有趣活动接受预约报名
发现我们,带你认识各个领域生活达人


【NEWS】「婦人画報8月号」100年の日用品に掲載されました

【NEWS】 海外のユーザさまのご紹介

マカオの五つ星ホテル「Winnpalace/ウィン・パレス様の日本食メインダイニング「泓(MIZUMI)」にてWAZUQUティーポットをご使用いただいております。その他ドバイ/バーレーンの有名チョコレートブティック、フランス・イギリスをはじめ欧州各国の有名ティーブティックにてWAZUQU製品をお取り扱いいただいております。

【MIZUMI ウェブサイト(日本語ページ有)】

京都 東福寺一華院にて 和銑鉄瓶 宗詩に梅紋様

【NEWS】第七回ものづくり日本大賞 東北経済産業局賞を受賞しました。

受賞件名: 伝統技術と精神を受け継ぐモダンジャパンな和鉄ティーポット

案件の概要: 日本古来の技術と精神を受け継ぎ、たたら製法による和銑釜と製造技術を守り続け、現代のニーズにあったモダンジャパンなデザインの和鉄製ティーポットの開発。
注ぎ口は口垂れしにくく、適切な温度を保つ鉄素材によってお茶を美味しく抽出するように作られている。さらに内側の鋳物ホーローは高温で窯焼きし、耐久性も高めた。
モダンなデザインが世界からも評価を得ており、パリを中心とした欧州や米国において人気が高い。



菊地保寿堂店舗にてご使用いただけます。

弊社15代当主 菊地正直が上海で開催される“2017年(第四回)中国家族企業承継主題フォーラム並びに第六回中国家族継承論壇”にゲストスピーカーとして招待されました。

https://mp.weixin.qq.com/s/taB41DfWk2v_GzvPRSja3g
↑講演の様子がページ一番下の方に掲載されています。

↓イベントの詳細です
http://mp.weixin.qq.com/s/tB0w2kU4MpXWUI4I146pzw
http://mp.weixin.qq.com/s/iAolGLv6shnRsi1lyRlLVQ

富の魂:家族企業の承継コード
2017年(第四回)中国家族企業承継主題フォーラム・
第六回中国家族継承論壇
招待状

菊地保寿堂様:
 中国家族企業の多くは事業承継の重要な時期を迎えました。これからの5〜10年の間、中国では300万社以上の家族企業は世代交代の難問に直面すると言われています。中国における家族企業の歴史は浅く、欧米の先進国にはもちろん、東南アジアの諸国や香港、台湾にも遅れています。事業承継の経験もあまりなく、ほとんどの家族企業は初めて事業承継を経験することになっています。初代の経営者たちは自分たちの努力を通じて富の蓄積には成功できたのですが、事業承継には経験がなく、実に多くの中国家族企業はすでに大きな困難に直面されています。
 「富は三代続かず」と言われる中、金のスプーンを口にして生まれてきた二代目たちは果たして先代が創造した富を守ることができるのか。家族の財産はお金だけではなく、家族文化や価値観、そして創業者精神も含まれています。企業経営権の承継でも企業所有権の承継でも、家族の価値観と協調した家族関係は家族事業が継続していくための不可欠な要素です。したがって家族企業の所有者は家族の事業と家族の関係を上手に経営していかなければならず、家族の財産には魂を持たせなければなりません。そうでなければ、財産は家族を分裂させる悪魔にもなります。
 この度、『家族企業』雑誌社とCEIBSは共同で“2017年(第四回)中国家族企業承継主題フォーラム並びに第六回中国家族継承論壇”を主催することにいたしました。アメリカやヨーロッパ、オーストラリア、東南アジア、日本、韓国、及び中国大陸、香港、台湾から家族企業経営者や後継者、研究者、専門家たちを招聘し、「富の魂:家族企業の承継コード」というテーマをめぐり、家族企業の事業承継問題を徹底的に討論し、新たな世界経済環境の下で中国家族企業の独自の事業承継方法論を見つけ出すことを目指します。
 今回のフォーラムには1000名を超える参加者(主には家族企業の創業者たちとその後継者たち)の出席を予定しており、創業者、後継者、研究者、及び関係する人たちと一緒にディスカッション・交流することを通じて、ぜひ精神の盛宴と実現したく存じます。
 つきましては、菊地様に、ゲストスピーカー(貴賓)としてお越しいただき、2017年11月26日〜27日、上海で開催される“2017年(第四回)中国家族企業承継主題フォーラム並びに第六回中国家族継承論壇”にご参加いただき、事業承継に関するご経験や知恵を教えていただきたく存じます。菊地様のご見解はきっと中国家族企業の事業承継問題の無事解決に大きな役に立ってくれると信じています。
 ご多忙中とは存じますが、どうか万障繰り合わせのうえ、ご出席くださいますようご招聘申し上げます。
 どうぞ宜しくお願い申し上げます。


中国家族企業事業承継フォーラム主催委員会
2017年5月


目黒雅叙園 New American Grill "KANADE TERRACE"

2017.9.1 OPENのレストランにて弊社製品が採用されました。

広州にて菊地保寿堂 和銑鉄瓶 展示会開催

会場: 広州市天河区 Hi百貨店
期日: 8/21〜9/10

26・27・28日は菊地保寿堂15代当主 菊地正直が講演を行います。


【NEWS】 参議院予算委員会 調査派遣メンバーの皆様にご訪問いただきました。
『960年もの歴史を誇る山形市の伝統産業「山形鋳物」の工房。海外でも高い評価を受けている鉄瓶などの鋳物製品の製作現場を訪れた委員たちは、規型づくりや焼き、着色など、熟練された職人が時間と手間をかけて作り上げていく山形鋳物の世界を熱心に見入っていました。(TUY ニュースより)』

【NEWS】 「婦人画報」2016年11月号【須賀洋介の"SUGA TA VIE"】 第一回に取り上げられました。
須賀シェフはフランス料理界の巨匠ジョエル・ロブション氏のもとで16年働き、氏の厚い信頼を得て世界中で活躍していた人物です。


左から四番目「須賀シェフ」。その右隣「菊地保寿堂十五代当主 菊地正直」

【NEWS】 VOGUE TAIWAN誌 の ロケハンを受けました。 (2016年12月2日)
VOGIE TAIWAN誌の取材のロケハンが行われました。本取材は2017年1月、台湾の有名女優「ジョエン・マンシュー」さんを起用して行われ、2017年2月号に掲載されます。

鋳物ティーポットの取り扱いについてお願い
鋳物ティーポットの使用条件によってはテーブルに輪染みを作る場合があります。ご使用には瓶敷(急須台)等を必ずご使用下さい。




NHK BSプレミアム 1月7日放映 "イッピン" に菊地保寿堂が取り上げられました。
・2014年1月7日(火) 午後7:30〜8:00 (NHK BSプレミアム)